演劇倶楽部『座』は、わが国の伝統的な舞台表現の技術に学び、それを応用しつつ、現代に通じる「こころの演劇」を創作する劇団です。そして私たちのお芝居をご覧くださった多くの方々が日本文化の魅力を再発見し、日本人であることの喜びと誇りを胸に、現代を、また次の時代を生きていただきたいと願っております。

詠み芝居による演劇

「詠み芝居」とは、わが国の優れた文学作品の中の美しいことば・胸を打つ文章の全てをお客様にお届けしたいという思いから生まれた演劇倶楽部『座』独自の上演スタイルです。

詠み芝居3つの特徴

  • 詠み芝居3つの特徴

    小説の原文通りの上演

    脚色を行わず、作者の息遣いのままの文体で上演いたします。

  • 「役の人物」と「語り手」

    「役の人物」と「語り手」

    「登場人物」のセリフは勿論、小説の地の文を語る「語り手」の話芸も味わってください。

  • 生演奏と日本舞踊

    作品ごとに選ばれた楽器の生演奏(和楽器中心)と日本舞踊が加わります。

なぜやるのか

翻訳劇では味わえない「日本作家のことばの情感」「美しい所作」「一流奏者による華麗な生演奏」‥和の世界ならではの感覚をより多くの皆さんに体験し味わっていただきたいと思います。

ひとりでも多くの人に
「日本、いいね!」
の感動を

私たちはできるだけ多くの人たちに「和の感覚体験」を届けるために、どなたでもご覧いただける自主公演と、中高生向けの「出張無料招待公演」を行っております。

中高生向け無料招待公演

中高生向け無料招待公演

この国の将来を担い、世界と交流する中高生にこそ、美しい日本語の世界を体感し、母国の文化に誇りを持ってほしい。その原体験となることを祈って、全国に出張し無料招待公演を開催します。
この企画は皆さまからのご寄付によって支えられております。

誰でも観覧できる自主公演

日本文化をよくご存知の方、初めて和の世界に触れる方、どなたがご覧になっても、心の奥に届く…そんな舞台を作り続けたいと思っております。

本年度の予定公演

第44回本公演「ハーンの面影」

2022年8月11日〜14日

第44回本公演「ハーンの面影」

donation

子どもたちに日本文化の
美しさを伝える活動のために、
皆さまのご理解とご支援をお願い申し上げます。

出張無料招待公演(現在の予定演目は伊藤左千夫作『野菊の墓』)に必要な費用は、皆さまからのご寄付でまかなわせていただきます。
この活動により、子供たちが日本文化に興味を持ち、母国に誇りを持つ大人に育ってくれることを祈らずにいられません。
何卒ご協力をお願い申し上げます。